2019.6.30category:イベント
ようやく梅雨入りした京都はしっかりと湿度も上がり何もしていなくともじんわりと汗をかく天気が続いております。
京都の夏は長く厳しい。暑さに怖気づきながらも夏にしか出来ないあれこれを感じながら毎日を楽しんでおります。
さて、既に始まってしまっておりますが新ためて。6月29日土曜日からMARTAU.受注会が始まっております。
いつものように駆け足ですが、そのラインナップをfutanaの偏見を交えながらかつライトにご紹介させていただきます。（思わずウキウキしてしまう、そんな力がMARTAU.BAGにはあります。）
〈MB001 WIDE BAG〉
横に大きい形で、本体の継ぎ目がさり気ないアクセントになっています。アスリートを思わせるそのフォルムは動きを楽しんでいただける一つに。
〈MB002 BOX BAG〉
どこから見ても長方形のBOX BAGはなんだか懐かしいイメージの一点。Sサイズは持ち手を内側に入れ込むことが出来すっきりとした印象にもなります。
〈MB007 SHELL BAG〉
MARTAU.BAGの代名詞とも言える同バッグ。絶妙なラウンド型と左右に大きく開く入れ口、内側の縫製の美しさや持った時のフィット感全てが使う人に満足感を感じさせてくれます。各サイズ、各色揃えたくなる魅惑の一点。
〈MB008 MARCHE BAG〉
中が一目瞭然で、どれだけ荷物が増えても安心の大容量。旅行中のお供にしたい一点です。
〈MB013 STUDY BAG〉
沢山の荷物が入り且つチャックもついているので通勤通学にも向いています。A４の書類が入るのも嬉しい。
〈MB020 BEANS BAG〉
小さいけれど絶妙な幅のマチのおかげでお財布、ケータイ、ハンカチティッシュに小さなポーチは余裕で入ってしまうお豆ちゃん。持ち手の付け位置が中に挟み込まれているのでお豆感が増しています。
〈MB022 2WAY DITTY BAG〉
革の持ち手とアンティークリネンの本体とのバランスがとてもよくカジュアルな場面からちょっとしたお出掛けまで幅広くカバーしてくれる一つ。ハンドにもショルダーにも出来るのが嬉しい。
〈MB004 QINTIAC〉
本体の大きさとリボンの細さ、持ち手の革の質感全てでかわいさを作り出しています。
〈MB025 TRAVELERS BAG〉
「ちょっとそこまでっ」と言ってこのかばんでさっと旅行に旅立ちたい。マチが大きすぎないので他の荷物との干渉も少なくストレスフリーです。
〈MB026 TRIANGLE BAG〉
MARTAU.BAGの新作のひとつ。取り出し口のラウンドフォルムとマチ底の長方形の作り出すなんとも言えない立体感が面白いバッグです。未確認飛行物体ってもしかしたらこんな形かしら。
〈MB027 MOON BAG〉
こちらもMARTAU.BAG新作。持ち手の付け方がシンプルですっきりとした印象です。明るい色でアクセントとして楽しむのも素敵。
〈MB028 pain de mie BAG〉
今回の新作の中でfutanaが個人的に一番欲しいpain de mie。ショルダーのフォルムも、ハンドのフォルムもどちらもざっくりしていてfutanaにぴったり。きっちりと形作らず、フワフワと美味しいパンを探して散歩しよう。
見ていただければわかるかと思いますが、本当にどれも良くて素敵なので悩みます。悩みすぎて1時間はあっという間。でもでも、どこへ、どんな時に持っていきたいかが分かれば道は近い。
皆さんにピッタリのバッグを是非futanaで見つけてください◎
MARTAU.受注会
2019年6月29日（土）－7月7日（日）
10:00-18:00
(7月4日は店休日）
futana
