futana

blog

出張Flower Work/出張Hyggeを終えて

2020.6.8category:thinking

2020年6月8日 月曜日 朝

 

 

 

ヒンヤリと心地よい空気に優しい風

 

 

こぐたびに薫る緑と

 

 

仰ぐたび光る空

 

 

どこを切り取っても穏やかで

 

凪いでいる時間

 

 

 

 

 

 

あらためまして、6月6日・7日にさせていただきました出張Flower Work並びに出張Hygge 2020初夏
二日間の会期を無事に終了致しました。

 

 

来てくださった皆様、ご希望いただきました皆さま、SNSでご覧いただきました皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

ご予約制や、マスク着用のお願い、地域制限や時間制限など皆様にお願いする事が多々ある中お越しくださいました皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

 

そしてご希望いただきましたのにご案内が叶わなかった皆さま、本当に申し訳ありません。
この渦の中、沢山考えた中での開催方法。私自身とても残念な気持ちを抱く中、皆さまから寛容なお返事をしていただきとても救われました。そして力をいただきました。
今回はお会いする事が出来ませんでしたが、いつか実際にお会い出来るのを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

 

皆さんからのメールやお手紙、直接の会話でいただいた沢山のイベントリクエスト。

 

私自身、何か目標があれば、光があればそこへ向かって進んでいけるという想いを強くしていた時期だったから私も切望した今回のお花屋さん。

 

ぎりぎりまで中止の可能性も心づもりをしていた中、幸いにもここ数週間大きな変化もなく予定通りにイベントをopen出来て、安堵と喜びと幸せを感じています。
本当にありがとうございました。

 

 

 

久しぶりにお逢いする皆さんが来れた事に喜び、草花を悩み、豆花や飲み物を楽しんだり、探し物を見つけウキウキしたり、堰を切ったようにお話してくれて、futanaが存在する意味を改めて心に留めました。

 

 

 

 

皆さんが、待ちわびる光の一つとしてにfutanaを挙げてくださってとても光栄です。

 

 

 

 

これから先も、都度目標や行先や光を設定しながら。時にはうまくゆかない時や立ち止まったり方法を変えたりする時もあるだろうけれど、皆さんと共に毎日を進めていけたら幸いです。

 

 

 

 

文章を書いては消し、書いては消し。言いたい事の半分も伝わっていない気がするから、続きはまた、直接。

 

 

 

 

最後になってしまったけれど、開催するかどうかギリギリまで分からない中で二つ返事でイベントを引き受けてくれたFlower Workなつこさん、Hyggeあっちゃん、今回も本当にありがとう。

 

 

 

これからも皆さま、どうぞfutanaをよろしくお願いいたします。

 

 

futana

 

 

 

 

 

 

 

 

ページの上部へ